ＳＳＢＣ特別講演　「宗教冒涜でも諷刺漫画は許されるのか？ ～一連のテロ事件と”イスラム恐怖症”との関連性～」 | シニアジャンプ.com　～　アクティブシニアの総合情報サイト

イギリスのマンチェスターで、悲惨なテロ事件が発生した。リビア系移民の男の他、
複数犯による犯行と発表。因みに、多くのテロリストがリビアで訓練を受けている事や、
９．１１事件の実行犯はアルカイダやビンラビンではないといった説がある。

ボストン・マラソンテロ事件は当局の自作自演、映し出された、救急車に運ばれる両足切
断の男は、元米軍海兵隊で退役兵として故郷にいるとの話もある。

ヤラセ俳優を「クライシスアクター」と呼ぶ、実際、この事件は「パトリオット・ディ」
として映画化される。この手の話は“陰謀論”としてネット世界に溢れる。

「偽旗作戦」とは、自分たちが利益を得るために嘘の事件で都合よくマインドコントロール
すること。

「イスラムは恐ろしい」という仮想敵をつくりあげ、その対抗策で軍需産業が大儲けする、
いまそのカラクリを知るべき。