ユーザーブログ:年末年始の挨拶が多様化する中、年賀状の価値を考えてみた。-88605 | シニアジャンプ.com ~ アクティブシニアの総合情報サイト

年末年始の挨拶が多様化する中、年賀状の価値を考えてみた。

ユーザー
サイト管理者
日付
20年1月2日 07時55分
元記事URL(外部サイト)
https://ameblo.jp/kondoh-blg/entry-12564001381.html

[本文引用]
新年、明けましておめでとうございます。今年もお互いにハッピーな1年になりますように。
私は今年の誕生日で58歳になる。何歳なっても年末年始は新鮮だ。1年の区切りとして気分転換や気持ちの整理にもなる。今回も新たな発見や発想も沢山あった。
今年の年末年始は、年賀状について結構考えた。年末にある本を出版した事もきっかけのひとつだ。




"後悔しない年賀状終活のすすめ"

この本は今何かと話題のシニア事情にフォーカスした書籍だが、シニアでなくても年賀状の意味、あり方を考える時期に来たなと思う。時代の変化を感じる日本人のひとつの習慣である。
私の年末年始の挨拶では、仕事の関係が圧倒的に多い。随分前から、紙の年賀状はメール