[本文引用]
昨日は隙間時間で色々と考えることが多かった。
流石に、夕方にはクタクタだった。
朝から、友人の社長とのオンライン対談、オンラインセミナーを二つ、あとは社内のMTGなどなど。合間でセミナーの作成や本などの企画。
そして、ブログの発信。
これだけなら、最近の日常であるが、幾つもの予定外、予想外が重なった。
トラブル続発で社員にも文句を言った。
いつも以上に慌ただしい中夕方の明日の段取り。ふと一冊の本が気になった。
神戸のオフィスを探しても見つからなかった。
東京においてあるかもしれないが、すぐに読み返したくなったので、近所の本屋に行った。
目的の本をあちこち探しているうちに、あれこれと陳列の本がとても新鮮に見えた。
本屋に来るのは久しぶりだった。もともと、海外出張から戻ってきたら、本屋に行って気分転換もかねて、本を物色していた。今回はコロナ事情で、約3か月以上本屋に行ってなかった。
気になった本をいくつか買った。
読むかどうかは分からないが、出版会社の経営には役立つかも?そんな感じでツイツイ。多めに。
私が欲しかったのはこの本。
GIVE&TAKE。
単なるお人好しギバーはダメ。知的なギバーになろう。という内容と勝手に解釈している。
いまでも私の羅針盤