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乱立するSNSの中で、インスタをどう活用するか思案中

ユーザー
サイト管理者
日付
20年10月9日 12時24分
元記事URL(外部サイト)
https://ameblo.jp/kondoh-blg/entry-12630390867.html

[本文引用]

 

 

先日、

インスタグラムの投稿が1000を越えた。

 

実は、あまり告知していないが、私は**年前からインスタグラム(以下インスタ)の投稿を始めた。



インスタと言えば、若者が積極的に使っている写真が中心のSNSと認識している。

いわゆる“インスタ映え”を狙って、生活や旅行や食事など様々な若者の世界の投稿が多いと思う、芸能人も結構使っている。私はそれなりにフォローしていて、時々眺めてはいる。

確かに、美しい景色、珍しい写真、見栄えの良い写真などそれなりに楽しめる。

 

今、SNS花盛りだ。

facebookに始まり、Twitter、note、lineなどなど・・

メジャーでないものや国別に運用されているものを全てカウントすると、一体世界に幾つのSNSがあるのだろうか?

 

今は、私はfacebook、ブログ、オンラインセミナー、ライブを中心に私の情報発信の場として構成している。

そんな訳で、他のSNSまで手が回らない。

インストはどちらかというと趣味で、実際、気が向いた時に投稿してきた。

SNSのメジャーツールを体感しておく目的もある。

どちらかというと気まぐれな投稿だ。

スマホで毎日100枚以上の写真を撮る私としては、真剣に選りすぐの1枚を選んでいたら、時間がいくらあって足らない。

だから、ほとんどが思い付き投稿になる。

 

私の投稿の一部を紹介すると、こんな感じだ。

 



 

インスタにも自分の世界感を創る人が多い。

言い方を変えると写真のテーマや主張の統一感だ。

私は全くそこまでは到達していないが、少々のアート感と新興国のシーンを意識して投稿してきた。特に奇麗な風景を気にしてはいる。

 




当然、インスタは写真の投稿が原点だから、写真へのこだわりも大切になってくると思う。

今どきの写真は幾らでも加工が出来る。

余計な背景を簡単に消すこともできる。

それはそれで否定する気もないし、新しいアートの領域とも思える。


私は、一応こだわりがあって、写真の加工はしない。もちろん、情報セキュリティを配慮して、ぼかしなどは使うが。

 

すでに、インスタはメジャーなコミュニティとして成立しているし、そもそも企業のマーケッテイング活動の一翼をすでに担っている。


考えてみたら、どのSNSもそうだが、違いがあるようで似たり寄ったりである。その気になれば、どのSNSも出来る事、使える機能はすでに大差がない。


一方、それぞれのSNSに集う人たちは特徴がある。

 

私は、SNSと