”もったいない文化を忘れたままの日本はますますガラパゴス化が進む”
今や、世界で中古ビジネスが当たり前になりました。動脈産業が主体の経済から静脈産業が主体の経済への転換期です。
今や、世界で中古ビジネスが当たり前になりました。動脈産業が主体の経済から静脈産業が主体の経済への転換期です。
ますます、新興国のポテンシャルが高まって来ました。新興国との共生、日本
あれから6年。今年もチャーター機で、カントーに日本
考える毎日。フィジカルで言えば、ウォーキングのイメージかも。
会社始めて25年が過ぎた。振り返ると、31歳で起業した事もあり、過程では年上男性と仕事する機会は多かった。私が30代後半で中途採用で積極的に10歳ぐらい歳上の方を採用した。私の未熟さもあり、反省と学びの毎日だったと思う。その頃の中でも、一番のチャレンジは私が40歳の時に55歳の大手企業の執行役員...
私が、波平本を出版して、そろそろ4年になる。もともと、創業した25年前から、シニアの活躍の場創りを考えていたが、アジアで長年ビジネス活動していて、ベトナム
先日の金曜日、横浜で開催中のTICAD7に顔を出した。TICADとは、Tokyo International Conference on African Development(アフリカ開発会議)の略である。中国に対抗して日本
最近、ベトナム
ベトナム
一夜明けても昨日の熱気とワクワク感がさめません。 ベトナム
昨日からベトナムです。久しぶりに空港近くのホテルに泊まってます。このあたりは、何となく15年ぐらい前のホーチミンの雰囲気が残ってます。今のところ、日本人も殆どいない。言い方を変えると日本人が集まる場所ではない。しばらくローカルな風景を眺めながら、2ヶ月ほど前の出来事を思い返した。2ヶ月ほど前、訳...
新興国と日本
東南アジアやアフリカで活動していると、毎回新鮮なことや発見が多くワクワクする。その一つが、日本人はやっぱり好感度が高いという実感である。先月初めて訪れたエチオピアでもそう感じたが、何度も行っているベトナムでも常にそうだ。ベトナムと一言でいっても日本と同じぐらい広い。それだけ見知らぬ田舎は山のよう...
今日、創業以来の在宅勤務をしている。主たる理由は、台風が関西直撃中だからである。ただ、今はまだ、外は静かである。 創業時の25年前は、自宅を事務所代わりにSOHOワーカーを志向して起業した。今や、SOHOは死語かもしれない。今風に言えば、テレワーカーが妥当か。その当時は、パソコン通信があれば、...
当社は、3年前に東アフリカのルワンダに現地法人を設立した。現在、ルワンダ人ICTエンジニアが7人活動している。そんな関係で、私もアフリカには時々訪れるようになった。人間とは実に面白いもので、私たちがアフリカで活動を始めると、当社の関係する経営者の方々も一気にアフリカに関心を持つようになった。“ブ...
みんなの回答を見る
2016年5月17日の日本経済新聞の一面に「AI社長の下で働けますか」という記事が掲載された。まさに、AI社会の未来を予見する記事である。その記事の中には「決断が人の役割」とも記されている。早速、その後のセミナーや講演、会社説明会などで毎回引用している。インパクトのある記事だ。なぜ、この記事をそ...